ユニー・ピアゴ七尾店、2016年度末までに撤退へ-パトリア七尾の核店舗

七尾市のショッピングセンター「パトリア七尾」の核店舗 「ユニー・ピアゴ七尾店」が2017年春以降の契約を更新しないことを表明した。
追記:2月12日の閉店が決まった。詳細は記事後半へ。
パトリア-
パトリア七尾。

七尾市を代表する大型店

パトリア七尾は七尾駅前に1995年開店。第三セクターの七尾都市開発が運営する。
七尾市最大の商業施設で、売場面積は15,079㎡。そのうちユニー(ピアゴ)は6,870㎡を占める。もともとユニーは1973年12月より近隣に出店していた。
パトリア七尾は1~3階が商業施設、4~5階がイベントホールなどとなっており、ユニーは開店時に大和百貨店とともに1階から3階にかけて出店した。
しかし、2010年に大和が規模を大幅に縮小、大和は1階の一部のみへ出店となり、 大和跡地には100円ショップ「シルク」などが入居したものの、空き店舗が目立つ状態となっている。
連絡通路-1-
奥に見えるのが七尾駅。駅前に立地する。
左は2006年に開業した「ミナクル」でコンビニや市立図書館が入居。

ピアゴ七尾店は能登半島唯一のユニーで、物流効率も悪かったと考えられる。
ピアゴは2016年度末までに閉店すると見られているが、跡地に入居する店舗はまだ決まっていない。

追記:閉店日は2月12日に-跡地にカジマート出店

ピアゴ七尾店の閉店日は2017年2月12日となった。
跡地については、1階には食品スーパー「カジマート」(津幡町)が出店する。2階・3階については未定だが、3階の一部には公共施設(市役所の一部機能)が入居する予定。
専門店街の多くは営業を継続する。

外部リンク:パトリア七尾
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