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銀座三越、10月14日リモデルオープン – 1月に空港型免税店導入

東京を代表する百貨店「銀座三越」(東京都中央区)が10月14日に全館リモデルオープンする。
P1130046銀座三越縮小
銀座三越。

銀座三越は地上13階地下6階建、売場面積は約36,000㎡で、全館リモデルは2010年9月の増床以来。
ストアコンセプトに「最旬グローバル百貨店」を掲げ、三越伊勢丹が手掛ける自主編集売場「銀座スタイル」、「ジャパンフィルター」を強化。
空港型免税店や海外顧客向けのゲストラウンジを設置することで、外国人観光客や、2020年に開催予定の東京五輪による訪日外国人増加に対応させる。

1月には都心初の空港型免税店も

また、1月より8階に新たに設置される空港型免税店「Japan Duty Free GINZA」の売場面積は約3,300㎡で、三越伊勢丹HDと羽田・成田空港系の4社が共同で設立した新会社「Japan Duty Free Fa-So-La 三越伊勢丹」が運営。
 国内外のファッションブランドや時計、宝飾品に加え、日本独自の伝統工芸品などを揃え、関税・酒税・タバコ税が優遇される空港型市中免税店(DUTY-FREE SHOP)の特徴を活かした品揃えを目指す。
また、「海外顧客サービスセンター」の新設により、観光案内や外貨両替、海外配送、免税手続が一体的に利用できるようになるほか、フリーWi-Fiの整備やSIMカードの販売など観光客の通信環境の変化にも対応した。従来バックヤードとなっていた13階フロアも海外顧客向けの「ゲストラウンジ」として活用する。

銀座地区では、東急不動産が開発中の「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」ビルに入居するロッテ免税店の空港型免税店が開設を控えるほか、関西では大丸松坂屋と新関空会社(仮)とロッテ免税店が、福岡では三越伊勢丹と福岡空港会社と西日本鉄道が共同で空港型免税店の開設を目指している。
東急不動産「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」のフロア構成発表

「空港型免税店」とは?

「空港型免税店」とは、既存の百貨店などに適応されている消費税分のみが免税される免税店(TAX-FREE SHOP)と異なり、関税や酒税・タバコ税も優遇される空港型市中免税店(DUTY-FREE SHOP)のこと。
国内の空港型免税店開設は、沖縄型特定免税店制度により2002年に開設されたLVMHグループの「Tギャラリア沖縄 by DFS」以来、13年ぶりとなる。

外部リンク: 「株式会社 Japan Duty Free Fa-So-La 三越伊勢丹(仮称)」の設立に関する契約締結及び銀座三越における「空港型免税店」(保税売店)の展開について (PDF)
外部リンク:銀座三越

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