アクア木更津、スパークルシティ木更津に改称 – 旧そごう

千葉県木更津市の複合施設「アクア木更津」が9月26日に「スパークルシティ木更津」としてリニューアルオープンした。
24日には7・8階に先行して木更津市役所駅前庁舎が移転しており、ローカルヒーローによる地域活性化を手掛ける「ヤツルギ魂」による飲食店も新規出店した。
(関連記事:木更津市役所、2商業施設に分散移転

アクア木更津をリニューアル-商業テナントほぼ変わらず

「スパークルシティ木更津」は地上9階地下1階建、延床面積は約42,679m2。(アクア木更津B館を含む)
前身となる「木更津そごう」はJR木更津駅前の再開発施設「アインスビル」の核として1988年3月に開業した。市内唯一の百貨店として営業を続けていたが、旧そごうグループの経営悪化により2000年7月に撤退。跡地再活用のため、木更津市が施設を取得した。
その後2004年に「アクア木更津」としてリニューアルオープン。
 当初は「新鮮市場マルエイ」を核に、そごう時代の専門店も出店する「Fashion Square」や100円ショップ「ダイソー」、茂原市に本社を置く地場スポーツ用品店「ダイヤンスポーツ」、「多田屋書店」、「JJCLUB100」などが出店していたもの、相次ぐテナントの撤退や売上低迷により、当時の運営会社が経営破綻するなど長らく苦戦していた。

2010年、大阪の不動産会社が施設を取得して以降、スーパーの再進出や大型専門店導入計画を発表したものの、テナントの撤退に歯止めが掛からず、市庁舎移転直前には10フロアのうち6フロアを閉鎖していた。
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アクア木更津。

木更津市は、今回の木更津駅前、イオンタウン木更津の市役所仮庁舎2ヶ所への分散移転を市街地活性化の起爆剤と考えており、空き床が目立つスパークルシティへの集客向上も期待されている。

両庁舎ともに木更津市役所新庁舎建設のための仮施設であり、東京オリンピックが開催される2020年以降をめどに市役所は集約、再移転する計画となっている。
新庁舎建設後の駅前庁舎跡地については未定。
(担当記者:H)

外部リンク:スパークルシティ木更津
外部リンク:9月24日(木曜日)より市役所庁舎が移転しました – 千葉県木更津市公式ホームページ

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