札幌市電の延伸区間、8月末よりレール敷設を開始

2015年末の開通を目指して進められている札幌市電の延伸工事が本格化している。
今春の電停移設などに続いて、8月末からは新設区間の狸小路附近においてもレール敷設工事が開始された。
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札幌市電。

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延伸工事が進む札幌市電。西4丁目電停附近。8月29日撮影。

この工事は、札幌市電のすすきの電停-西4丁目電停区間400mを延伸させ、環状運転を行うことを目指すもの。すすきの-西4丁目間は1973年に廃線となっており、延伸に先駆けて2013年からは超低床車両「ポラリス」の導入が、今年5月からはすすきの電停の移設工事などが行われていた。

軌道延伸工事は道路上で行われるために、主に夜間に実施されている。
新設区間は国内では珍しいサイドリザベーション方式(線路が歩道近くに寄せられる)で、両電停の間には新たに狸小路電停が設置される。
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工事は主に夜間に実施されている。8月29日撮影。
国内では珍しいサイドリザベーション方式を採用。
(担当記者:W&オーシャン)

外部リンク:市電(路面電車)/札幌市

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