フジ宇和島店、2018年1月末閉店-フジ1号店、建替えで

宇和島市中心部のショッピングセンター「フジ宇和島店」が、老朽化による店舗建替えのため2018年1月末に閉店する。

フジ宇和島店。

フジ1号店、老朽化で建替えへ-11月完成めざす

フジ宇和島店は1967年10月にフジ1号店として宇和島駅前商店街と恵美須町二丁目商店街の交差地点に開店。2017年現在は年商3000億円規模を誇る大手スーパーとなっているフジだが、もともとは1946年創業、1950年設立の広島市の繊維卸問屋「十和織物株式会社」(法人格としては現「ヨンドシーHD」、宝飾品大手の「4℃」。卸業は4℃傘下の「アスティ」が引き継ぐ)をルーツに持っており、フジは現在も4℃の筆頭株主となっている。フジ宇和島店は、十和の小売業進出の足掛かりとなった店舗であった。

商店街側。1967年に建設されたと思われる部分。

フジ宇和島店は1985年からは「パルティフジ宇和島店」となっていたが、フジの店舗名整理のため2012年にふたたび「フジ宇和島店」へと戻された。現在の売場面積は2,817㎡で、この他に別棟として飲食店街棟などを持つ。
今回の閉店は開業50年を迎えた店舗の老朽化によるもの。
フジは約10億円を投じて同店を建て替えることを発表しており、閉店後は2018年11月ごろの完成を目指して新店舗の建設工事が進められることとなる。

外部リンク:フジ宇和島店
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