イオンつくば駅前店、2018年2月閉店-クレオスクエアの核店舗、西武に続いて

つくばエクスプレスつくば駅前にあるショッピングセンター「つくばクレオスクエア」の核店舗である「イオンつくば駅前店」が2018年2月に閉店する。
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イオンつくば駅前店が出店するクレオスクエア。

つくば駅前の大型店、西武閉店の影響も大きいか

つくばクレオスクエアはつくば駅前にあるショッピングセンターで、本館の「CREO」、その後に開業した別館の「MOG」、「Q’t」の3館で構成される。
イオンは本館にあたるCERO館の核店舗で、1階から2階に出店。売場面積は6,681㎡。ジャスコつくば店として西武百貨店筑波店(売場面積16,688㎡)とともにつくば科学万博に合わせ1985年3月に開業。ジャスコの屋号変更や「イオンモールつくば」の開業などに伴い、現在の「イオンつくば駅前店」の名称となった。
CREO館からは売場の大部分を占めていた西武百貨店筑波店が2017年2月に撤退。
その後、西武内に出店していたリブロがCREO館内に再出店するなどの動きはあったものの、建物の大半が空き家となっているうえ、駅側から入りづらくなったとあって、イオンの客は目に見えて減っていた。

2月に閉店した西武百貨店。

閉店は同店のお客様の声掲示板で発表されたもの。
クレオスクエアCREO館は2016年に外壁の大規模改修などをおこなっており、外観は真新しい状態だ。


同店の「お客様の声」掲示板。

現在、館内にはイオンのほか2階のエントランス附近を中心にリブロ、コムサ、東京メガネなど8つのテナントが入居しているが、これらのテナントが今後も営業を続けるかは不明である。

クレオ館は外壁改修を終えたばかり。真新しい外観が空しい。

外部リンク:つくばクレオスクエア
外部リンク:イオンつくば駅前店 
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