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広島アンデルセン建替えへ-旧三井銀行の被爆建築

ベーカリー大手の「アンデルセングループ」(タカキベーカリー)は、広島市中区本通の旗艦店「広島アンデルセン」を、建て替えのため2016年1月中旬より長期休業させることを発表した。
広島アンデルセン
広島アンデルセンビル(旧三井銀行廣島支店)

商店街の被爆建造物、外壁の一部は保存へ

広島アンデルセンは1925年に三井銀行廣島支店として営業を開始。
被爆後も銀行として使用されたのち、1967年にアンデルセングループが購入、「広島アンデルセン」となった。
その後の増築により、戦前の外壁が維持されているのは主に北側と東側の2階部分のみとなっているものの、天井装飾や冷蔵庫となった金庫室など、内部にも銀行時代の面影が残っており、広島本通商店街におけるランドマークの1つとなっている。

アンデルセングループは新店舗の建設に際し、戦前の外壁の残存部分をできるだけ保存する方針。
新店舗の完成は2018年の予定。
(担当記者:W)

外部リンク:広島アンデルセンの建物の歴史
外部リンク:パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし。ベーカリーアンデルセン

内容が新しい記事はこちら:本通りのアンデルセン、建て替えで2月27日閉館

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