ユニー・ピアゴ弘明寺店、10月15日閉店-旧ほていや、55年の歴史に幕下ろす

横浜市営地下鉄ブルーライン弘明寺駅近くの総合スーパー「ピアゴ弘明寺店」(横浜市南区)が10月15日をもって閉店する。

ピアゴ弘明寺店。

弘明寺商店街で55年の歴史誇るユニー店舗

ピアゴ弘明寺店はユニーの前身企業、ほていやの店舗として1962年5月に開店。
開業当時の建物は1971年に焼失しており、現在の建物は1972年に「ユニー弘明寺店」として建て替えられたもの。同一立地で営業を続けているユニー店舗の中では55年と最も歴史がある。
建物は地上4階建てで、店舗面積は1,922㎡。(売り場は1-3階)。建物はユニーが所有している。
弘明寺商店街唯一の大型店であり、直営の食品売場(1階)、ファッションと暮らしの売場(2階)に加え、100円ショップ「ワンオーオー」(3階)が出店している。

エレベーター・駐車場無しの老朽店、今後の活用方法は?

弘明寺店では築45年となる建物の老朽化や、狭小な売場、エスカレーター未設置(エレベーターは設置)、駐車場未設置など、時代に適さない店舗設備となっていたことが閉店の要因と考えられる。
9月3日現在、閉店後の活用方法は明らかになっていないが、ファミリーマートとの合併、ドン・キホーテとの業務資本提携開始などで総合スーパーの縮小路線が目立っているユニーだけに、同じ横浜市の「ピアゴイセザキ店」や「アピタ金沢文庫店」のように建て替え→再出店の流れを実現出来るかどうかが今後の注目となりそうだ。

2015年に建て替えられたピアゴイセザキ店。
弘明寺店と同じ旧ほていや店舗だった。

なお、ピアゴ弘明寺店では閉店セールを10月15日まで実施している。

外部リンク:ピアゴ弘明寺店
関連記事:ユニー・ファミマとドンキ、業務資本提携へ-ドンキ、ユニー株4割を取得
関連記事:ユニー・アピタ金沢文庫店、9月16日開店-旧店建替え、新生ユニー・ファミマ1号店
関連記事:新業態「ファミリーマート+MINIピアゴ」誕生-1号店の菊名駅西店、10月6日開店

【PR】アンケートに答えて当てよう!
【キラ秋キャンペーン】

このエントリーをはてなブックマークに追加