イトーヨーカドー坂戸店跡地に「アクロスプラザ坂戸」、2018年4月ごろ開業-マルエツが坂戸初出店

東武東上線坂戸駅前にあった総合スーパー「イトーヨーカドー坂戸店」(2016年10月閉店)の跡地に、食品スーパー「マルエツ」(東京都豊島区)を核とするショッピングセンター「アクロスプラザ坂戸」が出店することがわかった。かつてのイトーヨーカドー坂戸店。(現在は解体済み)

坂戸市とともに歩んだイトーヨーカドー

イトーヨーカドー坂戸店は1976年6月に開業。
坂戸店が開店した1976年は、同じく坂戸町内に忠実屋坂戸店(現・丸広百貨店坂戸店)が出店したほか、坂戸町が市制を施行し「坂戸市」となった年でもあり、まさに「坂戸市とともに歩んだ商業施設」だった。
しかし、建物の老朽化や郊外大型店との競争激化により、2016年10月16日をもって閉店。40年の歴史に幕を打った。坂戸駅前に立地し、市を象徴する建物だった。

イトーヨーカドー坂戸店の建物はすでに解体済み。
東武東上線の全列車種別が停車する坂戸駅前の一等地だけに、その活用方法に注目が集まっていた。

跡地は「アクロスプラザ坂戸」に-核店舗にマルエツ

解体されたヨーカドー跡地に出店するのは、大和情報サービス(大和ハウス子会社)が手がけるショッピングセンター「アクロスプラザ坂戸」。
埼玉県への届出売場面積は3,810㎡で、食品スーパーを核に複数のテナントが出店すると見られる。
施設の核となる食品スーパーは、関東地方を主戦場とする「マルエツ」で、坂戸市には初出店となる。

坂戸初出店となるマルエツ。(写真は立川市の店舗

アクロスプラザ坂戸の開業は2018年4月ごろを予定している。

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