大洗リゾートアウトレット、まいわい市場・ガルパンギャラリー運営企業が買収

経営不振の「大洗リゾートアウトレット」(茨城県大洗町)を取得した「不動研」(千代田区)が、大洗まいわい市場などを運営する「Oaraiクリエイティブマネジメント」に同アウトレットを売却したことが分かった。

大洗リゾートアウトレット。
(GoogleMapより)

「まいわい市場」運営に-「ガルパン裁判」も取り下げ

「Oaraiクリエイティブマネジメント」は、産直・土産品、水戸ホーリーホックグッズなどを販売する「大洗まいわい市場」(2009年開店)を運営するほか、当地が舞台の1つとなった人気アニメ「ガールズアンドパンツァー」(ガルパン)のグッズを販売する「ガルパンギャラリー」も運営している。
かつては同アウトレットに出店していたものの、前の運営企業である「八ヶ岳モールマネージメント」とのトラブルにより係争中であった。
なお、東京新聞によると、Oaraiクリエイティブマネジメントがアウトレットを買収したことにより、まいわい市場は訴訟を取り下げる方針だという。

「ガルパン裁判」などの経緯、アウトレットの概要はこちら:「大洗リゾートアウトレット、リニューアル目指し売却へ-まいわい市場との「ガルパン裁判」も発覚」

「シーサイドステーション」-市場、ガルパンギャラリー再移転

Oaraiクリエイティブマネジメントの買収にともない、施設は「大洗シーサイドステーション」に改名され、今後は「不動研」、「Oaraiクリエイティブマネジメント」とクラウドファンディング会社「Cash Flow Finance」の3社の共同運営となる。現在出店しているテナント(約20店)の営業を継続させつつ、新たなテナントを誘致し、2018年春ごろの全面リニューアルオープンを目指すという。
まいわい市場、ガルパンギャラリーは7月30日を以て仮店舗での営業を休止し、休業を経て8月5日にアウトレット内に再移転する予定となっている。

かつての大洗まいわい市場。8月5日より当地に戻ってくる。
(GoogleMapより)

外部リンク:大洗リゾートアウトレット
外部リンク:大洗まいわい市場
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