ドムドムハンバーガー、10月より「新ロゴ」に-大阪・京橋で記者会見、100店舗体制めざす

レンブラントHD(厚木市)が運営するハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」は、実施していた復活メニュー決定戦の結果と新ブランドロゴ発表会を兼ねた記者会見を9月30日に行った。

ドムドム復活メニュー決定戦結果&新ブランドロゴ発表会。

新ロゴは「どむぞうくん」を継承

今回の記者会見は、7月1日からドムドムを運営するレンブラント傘下の新会社「ドムドムフードサービス」(神奈川県厚木市)が主催してイオン京橋店(大阪市都島区、旧ダイエー)で行われたもの。
発表会には「ドムドムフードサービス」の佐々真司社長、「シンボルが象」繋がりでドムドムハンバーガー総合演出プロデューサーに就任した人気振付師のラッキィ池田氏が出席。
記者会見では、今後の経営方針の発表に加えて、「復活メニュー決定戦」の結果と新ブランドロゴ発表、制服のお披露目、試食会、ドムドムグッズが当たるじゃんけん大会などが行われた。

ラッキィ池田総合演出プロデューサーによる人気メニュー試食会。
「すばラッキィ美味しさ」だったという。

SNS上で行われた復活メニュー決定戦では、エントリーされた9商品の中から「ドムミートバーガー」が1位に選出。また、「新ブランドロゴ」は、創業以来ドムドムの象徴として愛されてきた「どむぞうくん」をマイナーチェンジ。長年親しまれた「どむぞうくん」はそのままに、カラーリングを赤・白の2色に変更、どむぞうくんのおしりのシルエットを意識し「D」を大きくするなど、「非常にシンプルですけど新しい、そして今までを承継した、いいロゴマーク」(佐々社長)となった。

店舗の全面改装も実施-近く「100店舗体制」めざす

また、今回のロゴマーク変更に合わせ、ドムドムハンバーガー京橋店では店舗の全面改装が行われた。
改装店舗は「和」をコンセプトに掲げてコンセントを増設するなど、ゆったりとした快適な空間づくりが図られている。
また、京橋店ではこれに合わせて和スイーツ「かりんとう饅頭」の販売が開始されている。

「和」をコンセプトに改装されたドムドムハンバーガー京橋店。

新ロゴマークは、9月30日にリニューアルされた京橋店、金沢八景店(旧・ディーンズバーガー)の2店舗で先行採用。今後、段階的に採用店舗数を拡大する。また、別ブランド店舗「ディーンズバーガー」は廃止され、屋号は「ドムドムハンバーガー」に統一される予定だ。
ドムドムフードサービスは2017年度内に3店舗を新規出店する方針で(うち1店舗は閉店予定であった鹿児島鴨池店)、今後は首都圏・関西圏への駅近(駅ナカ・駅前)、商業施設フードコート内を中心に3年間で14店舗を出店、10年間で100店舗体制を目指すという。

ドムドムハンバーガー。

ドムドムは今回の新ブランドロゴ導入に合わせて、ハンバーガーセット購入客への「選べるサイドメニュー無料券」を9月30日から10月31日まで配布する(有効期限は11月15日まで)キャンペーンを実施する。

外部リンク:ドムドムハンバーガー
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