福島駅前通り商店街、全面リニューアルへ-アーケード撤去、2018年春完成予定

JR福島駅前にある「福島駅前通り商店街」が全面リニューアルされることになり、それに伴って長年に亘って駅前通りのシンボルであった片屋根式アーケードが撤去されることになった。

福島駅前商店街のアーケード(中合福島店)。

アーケードを撤去して歩道拡幅へ

福島駅前のアーケードは1960年代に設置されたもの。設置時はまだ駅前に福島交通の路面電車が走っていた(1971年廃止)。)

アーケード内のようす。

駅前通りのリニューアルは2008年より検討されており、その目的は「快適・安全でゆとりある人にやさしい歩行環境の形成」「沿道店舗等と道路空間が一体となって賑わいを創出すること」。
福島を代表するシンボルロードとすべく、歩道を広げるとともに車道を少し狭くして歩行者が快適に歩けるようにする。車道は型押しカラー舗装、歩道はタイル舗装となる。

駅前通りに掲げられた完成予想図。

また、これに伴いアーケードは撤去されるほか、新たに荷捌き場、駐輪場、地下道屋根の設置などがおこなわれる。
工事は2016年末より着工されており、全ての工事は2018年3月に完了する予定である。

工事が完成しつつあるAXC(旧長崎屋)前。

外部リンク:福島駅前通りリニューアル整備
関連記事:JR只見線、”上下分離”で復旧へ-豪雨被害で長期不通、JRと福島県が合意
関連記事:中合福島店二番館、8月31日閉館-旧・山田百貨店、築44年で老朽化

【PR】アンケートに答えて当てよう!
【キラ秋キャンペーン】

このエントリーをはてなブックマークに追加