研究所概要

都市商業研究所 概要
組織名 都市商業研究所(略称:都商研)
都市商業研究会
設立 2013年4月/(合同会社化を予定)
本部/代表 代表:淡川 雄太
住所:大阪府大阪市東淀川区
連絡先:toshoken(α)toshoken.com
主要取材拠点
 
  • 大阪本部
  • 福岡本部
    【以下は取材拠点】
  • 船橋
  • 多摩
  • 横浜
  • 甲信芝海
  • 名古屋
  • 三河
  • 和歌山オーシャン
  • 福山
  • 山陽(旧・広島)
  • 東九州
活動内容 ニュース記事配信(都商研ニュース事業部)
各種メディアの記事執筆(都商研ニュース事業部)
都市商業調査・分析
商業施設・中心市街地活性化に係る事項
お問い合わせ・ご依頼はこちらへ
主要
クライアント様
(実績)
東証一部上場企業、地域密着型企業、地方自治体、商業組合、商店街組合事務所、各種小売店舗等。
記事執筆・記事提供先(スタッフ名義の執筆含む)

  • アイティメディア株式会社
  • エキサイト株式会社
  • 株式会社ゼンリン
  • 株式会社扶桑社
  • 株式会社メトロアドエージェンシー
  • 株式会社メディアヴァーグ など

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会員募集について 随時募集中です。
メールにて問い合わせください。

 

みなさまへの御挨拶(コラム)
1990年代以降の大店法緩和や業態革命により、中心市街地を始めとする都市の商環境はその姿を大きく変えたと言われます。
郊外シフトへの時代の流れを見極める事に失敗した都市や企業は、かつての栄光に影を落としており、課題を抱える都市が数多くあるのが現状です。
「都市の中核」として位置付けられる商業施設や商店街の弱体化は早急に解決すべき死活問題とも言えるでしょう。
それを解決すべく、2013年4月、西日本を中心とする大学生により「都市商業研究所」は誕生しました。
都商研は「利用者」「経営者(運営者)」「研究者」、複数の立場を仮定する事で、従来と異なる柔軟な発想による「街を創るヒント」を提案。
都市商業活性化を軸とした日本初の学生主体の研究組織として、都市商環境問題解決へのサポーターを目指しています。

 

研究所の方針
都市商環境問題に対する新機軸の創出を掲げ、利用者・経営者・研究者を例とする複数の立場を理解した発想を展開。
常に最善策を尽くし、豊かな都市生活を提案する事で、将来的には都市に於ける商業環境の構築に不可欠な存在を目指します。

 

沿革

2013年4月:都市商業研究所(略称:都商研)設立。
2013年6月:Webサイト(toshoken,.com)を正式公開。
2014年8月:首都圏に取材拠点を開設。
2015年5月:都商研ニュースをサービス開始。
2016年3月:外部提携媒体(扶桑社様)への記事配信を開始。

 

更新履歴

トップページをリニューアルしました
(H.27.05)
トップページをリニューアルしました
(H.27.03)
研究所概要を更新
(H.27.02.28)
実績紹介を設置
(H.26.10.)
新ロゴマークを設置
(H.26.09.)
地域別ケーススタディを設置
(H.26.08.26)
研究所概要を更新
(H.26.08.08)
簡単なご案内を設置
(H.25.10.22)
Twitter開設
(H.25.09.23)
コンテンツ追加・屋上関連
(H.25.08)
ウェブサイト開設
(H.25.06)
都市商業研究所を設立いたしました
(H.25.04)

 

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